ホール詳細Holes

    栗東コース

  1. 三上コース

  2. 琵琶湖コース

  • 栗東コース No.1

    Par5

    Black 520y(C492)
    Blue 501y(C475)
    White 482y(C453)
    Silver 455y(C425)
    Red 455y(C425)

    ティショットは左の松を避け、フェアウェイ右サイドに置きたい。
    距離が短いのでバーディのチャンスはあるが2打目が左に行き過ぎるとやっかい。
    パワー全開のショットを放つか慎重に攻めるか。

  • 栗東コース No.2

    Par3

    Black 197y(C176)
    Blue 181y(C161)
    White 161y(C140)
    Silver 135y(C120)
    Red 135y(C120)

    わずかに打ち上げのパー3。風の影響は少ないが、左サイドが狭く正確なショットが要求される。
    2段グリーンだけにピンポジションにより難易度が一変するホール。

  • 栗東コース No.3

    Par4

    Black 384y(333C)
    Blue 367y(319C)
    White 348y(302C)
    Silver 330y(285C)
    Red 330y(285C)

    ティショットは左右にバンカーがあり、まずはフェアウェイをキープしたい。
    グリーンは砲台のうえ、左右が高い形状になっており、横からのパッティングは難易度が高い。又、奥行きが狭くグリーンをオーバーするとOBの危険がある。

  • 栗東コース No.4

    Par4

    Black 461y(440C)
    Blue 441y(419C)
    White 394y(373C)
    Silver 380y(359C)
    Red 380y(359C)

    ほぼまっすぐではあるが、栗東コース最長のパー4。ティショットが右に行き過ぎると、せり出している林の影響で第2打はブラインドとなる。
    グリーン周りも松に囲まれ正確なショットが要求される難易度の高いホールである。

  • 栗東コース No.5

    Par5

    Black 526y(511C)
    Blue 505y(489C)
    White 475y(464C)
    Silver 420y(415C)
    Red 420y(415C)

    ほぼまっすぐなパー5。ティショットでは左右にバンカーがあるが、ロングヒッターなら越えていく。
    グリーンの手前には大きな木があり、セカンドショットではこの木を避けて左サイドを狙いたい。グリーンの傾斜がきつくピンは手前から攻めたい。

  • 栗東コース No.6

    Par3

    Black 213y(140C)
    Blue 185y(116C)
    White 160y(104C)
    Silver 102y(70C)
    Red 102y(70C)

    池越えの景観のよいパー3。距離も充分あり、グリーンは奥行き40ヤードと長く、クラブ選択が明暗を分ける。
    ピンをデッドに攻めていきたいが、特にグリーン右サイドにははずしたくない。

  • 栗東コース No.7

    Par4

    Black 402y(365C)
    Blue 388y(352C)
    White 369y(334C)
    Silver 345y(310C)
    Red 345y(310C)

    まっすぐなパー4。左サイドにはバンカーが待ち受けているが、ティショットではこのバンカーを避けながらもフェアウェイ左サイドを狙いたい。
    グリーンは一見何の変哲もなく見えるが、微妙なアンジュレーションがあり奥からのパットは非常に難しい。

  • 栗東コース No.8

    Par4

    Black 396y(401C)
    Blue 376y(382C)
    White 361y(366C)
    Silver 320y(325C)
    Red 320y(325C)

    ティショットが打ち下ろしのパー4。右から松林がせり出しており、ティショットの落としどころがスコアをわける。
    セカンド地点からみるグリーンは、左から右に傾斜しており正確な方向性と距離感が要求される。

  • 栗東コース No.9

    Par4

    Black 417y(403C)
    Blue 398y(384C)
    White 372y(360C)
    Silver 306y(298C)
    Red 306y(298C)

    わずかに打ち上げのパー4。ティショットでは左右のバンカーを避け、フェアウェイが右に傾斜しているのでなるべく左を狙いたい。
    グリーンは縦長の受けグリーンとなっているので、両サイドにはずすことなく手前にオンするのがベスト。

  • 三上コース No.1

    Par5

    Black 546y(523C)
    Blue 530y(509C)
    White 516y(495C)
    Silver 435y(420C)
    Red 435y(420C)

    ティショットでは右にバンカーがあり、フェアウェイ幅も狭いため、正確なショットが要求される。
    2打目からはフェアウェイも広く、セカンドショットの出来がバーディ奪取の鍵となる。

  • 三上コース No.2

    Par4

    Black 408y(385C)
    Blue 394y(371C)
    White 375y(354C)
    Silver 350y(330C)
    Red 350y(330C)

    ティショットは右下がりのフェアウェイに加え、左サイドのバンカーを避けて右サイドに打ちやすいが、あまり右に打ちすぎるとグリーンが狙いにくくなる。
    グリーンは4つのバンカーがガードしている。

  • 三上コース No.3

    Par4

    Black 349y(324C)
    Blue 330y(304C)
    White 307y(282C)
    Silver 230y(205C)
    Red 230y(205C)

    フェアウェイが狭く、距離がないホールだけにティショットの落としどころがポイントとなる。右ラフに入れるとグリーンがブラインドとなり狙いにくい。
    グリーンは左右の2段となっており、ピンが右側になるといっきに難易度が上がる。三上コースで最も難しいグリーン。

  • 三上コース No.4

    Par3

    Black 174y(169C)
    Blue 158y(153C)
    White 158y(153C)
    Silver 130y(120C)
    Red 130y(120C)

    打ち下ろしのパー3。あまり風の吹かない当倶楽部ではあるが、このホールは例外。
    上空がアゲンストになることが多く、距離的に難しくないホールだが、クラブ選択に注意。

  • 三上コース No.5

    Par4

    Black 435y(418C)
    Blue 412y(398C)
    White 387y(377C)
    Silver 350y(345C)
    Red 350y(345C)

    右ドッグレッグのホール。ティグラウンドから見えるマウンドと右バンカーの間を狙ってのティショットがベスト。距離に自信のない方はマウンド越えを。左右どちらのラフもグリーンが狙いにくくなる。
    横長のグリーンは難しく、奥と手前の傾斜もかなりきつい。

  • 三上コース No.6

    Par4

    Black 387y(384C)
    Blue 374y(370C)
    White 365y(359C)
    Silver 300y(280C)
    Red 300y(280C)

    左ドッグレッグで打ち上げのパー4。左サイドはブラインドとなるため、フェアウェイ右サイドを狙うのがベスト。
    縦長の2段グリーンで、左右のラインも難しく手前から攻めたい。

  • 三上コース No.7

    Par5

    Black 529y(494C)
    Blue 503y(468C)
    White 480y(445C)
    Silver 375y(340C)
    Red 375y(340C)

    常とう手段はティショット、セカンドともフェアウェイ右サイドから攻めたい。
    グリーン周りの難易度は高く、砲台の縦長グリーンで左右、奥ともにはずしたくない。
    2打目をベストポジションにおいて第3打勝負といきたい。

  • 三上コース No.8

    Par3

    Black 200y(174C)
    Blue 170y(144C)
    White 153y(127C)
    Silver 140y(115C)
    Red 140y(115C)

    やや打ち下ろしのパー3。グリーンの両サイドとも深いバンカーにガードされている。
    グリーンは奥にはずすと下りの速いパットを残すことになるので手前から攻めたい。

  • 三上コース No.9

    Par4

    Black 406y(417C)
    Blue 387y(403C)
    White 373y(392C)
    Silver 330y(355C)
    Red 330y(355C)

    琵琶湖の形をした池がフェアウェイを二分する。ティショットは距離よりもセカンドショットを意識した正確なショットが要求される。グリーンは奥行き45ヤードの2段グリーンで中央が狭くなっているため、ピンをデッドに狙いたい。
    セカンドショットのクラブ選択がスコアを大きく左右しそう。

  • 琵琶湖コース No.1

    Par4

    Black 353y(338C)
    Blue 332y(317C)
    White 320y(305C)
    Silver 291y(275C)
    Red 291y(275C)

    ティショットはフェアウェイセンターから左を狙うとセカンドショットが打ちやすい。セカンドからは打ち上げで距離感が難しい。

  • 琵琶湖コース No.2

    Par3

    Black 192y(203C)
    Blue 176y(188C)
    White 166y(178C)
    Silver 138y(151C)
    Red 138y(151C)

    一見打ち下ろしのように感じるがたっぷり距離のあるパー3。グリーンを外してもパー奪取できるので、グリーン間のエリアを意識して打ちたい。

  • 琵琶湖コース No.3

    Par5

    Black 510y(507C)
    Blue 492y(489C)
    White 460y(457C)
    Silver 430y(427C)
    Red 430y(427C)

    穏やかな上りが続くホール。フェアウェイは広いが、グリーン手前に立木があり3打目の障害とならないようセカンドショットで注意が必要。

  • 琵琶湖コース No.4

    Par4

    Black 401y(375C)
    Blue 378y(351C)
    White 368y(341C)
    Silver 349y(323C)
    Red 329y(302C)

    ハンディキャップ1の難ホール。グリーンは横幅が狭く、無理してパーオンを狙うよりグリーン手前からアプローチでピンを攻めるのも攻略の1つ。

  • 琵琶湖コース No.5

    Par3

    Black 178y(161C)
    Blue 164y(146C)
    White 147y(136C)
    Silver 130y(121C)
    Red 130y(121C)

    フラットで比較的パーの取りやすいホール。但し、グリーンサイドはOBになりやすいので、グリーンのセンターを意識して狙いたい。

  • 琵琶湖コース No.6

    Par4

    Black 362y(349C)
    Blue 348y(336C)
    White 330y(317C)
    Silver 271y(259C)
    Red 255y(243C)

    真直ぐの短いパー4。立木をさけてフェアウェイ右サイドに打ちたい。セカンドの距離は短いが、グリーン傾斜があるため正確な距離感が要求される。

  • 琵琶湖コース No.7

    Par4

    Black 402y(359C)
    Blue 374y(331C)
    White 357y(314C)
    Silver 256y(213C)
    Red 256y(213C)

    どちらのグリーンもフェアウェイ右サイドから。グリーン奥からアゲンスト風が上空を舞っており、セカンドショートが多い。

  • 琵琶湖コース No.8

    Par5

    Black 595y(543C)
    Blue 570y(518C)
    White 550y(498C)
    Silver 487y(435C)
    Red 469y(417C)

    遠くに琵琶湖、比叡の山並みを眺望する雄大な景色の名物ホール。ティーショットは打ち下ろしで左右のバンカーと松木を避けるように打ちたい。

  • 琵琶湖コース No.9

    Par4

    Black 356y(364C)
    Blue 336y(344C)
    White 314y(322C)
    Silver 258y(265C)
    Red 258y(265C)

    クラブハウスに向かって真直ぐなミドルホール。フェアウェイ、グリーンともに堅実にセンターから狙いたい。グリーン左右サイドに外すとやっかい。