栗東コース
三上コース
琵琶湖コース
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栗東コース No.2
Par3
Back 197y(C176)Regu 181y(C161)Frnt 161y(C140)Senr 135y(C120)Lady 135y(C120)わずかに打ち上げのパー3。風の影響は少ないが、左サイドが狭く正確なショットが要求される。
2段グリーンだけにピンポジションにより難易度が一変するホール。 -
栗東コース No.3
Par4
Back 384y(333C)Regu 367y(319C)Frnt 348y(302C)Senr 330y(285C)Lady 330y(285C)ティショットは左右にバンカーがあり、まずはフェアウェイをキープしたい。
グリーンは砲台のうえ、左右が高い形状になっており、横からのパッティングは難易度が高い。又、奥行きが狭くグリーンをオーバーするとOBの危険がある。 -
栗東コース No.7
Par4
Back 402y(365C)Regu 388y(352C)Frnt 369y(334C)Senr 345y(310C)Lady 345y(310C)まっすぐなパー4。左サイドにはバンカーが待ち受けているが、ティショットではこのバンカーを避けながらもフェアウェイ左サイドを狙いたい。
グリーンは一見何の変哲もなく見えるが、微妙なアンジュレーションがあり奥からのパットは非常に難しい。 -
栗東コース No.9
Par4
Back 417y(403C)Regu 398y(384C)Frnt 372y(360C)Senr 306y(298C)Lady 306y(298C)わずかに打ち上げのパー4。ティショットでは左右のバンカーを避け、フェアウェイが右に傾斜しているのでなるべく左を狙いたい。
グリーンは縦長の受けグリーンとなっているので、両サイドにはずすことなく手前にオンするのがベスト。 -
三上コース No.1
Par5
Back 546y(523C)Regu 530y(509C)Frnt 516y(495C)Senr 435y(420C)Lady 435y(420C)ティショットでは右にバンカーがあり、フェアウェイ幅も狭いため、正確なショットが要求される。
2打目からはフェアウェイも広く、セカンドショットの出来がバーディ奪取の鍵となる。 -
三上コース No.2
Par4
Back 408y(385C)Regu 394y(371C)Frnt 375y(354C)Senr 350y(330C)Lady 350y(330C)ティショットは右下がりのフェアウェイに加え、左サイドのバンカーを避けて右サイドに打ちやすいが、あまり右に打ちすぎるとグリーンが狙いにくくなる。
グリーンは4つのバンカーがガードしている。 -
三上コース No.3
Par4
Back 349y(324C)Regu 330y(304C)Frnt 307y(282C)Senr 230y(205C)Lady 230y(205C)フェアウェイが狭く、距離がないホールだけにティショットの落としどころがポイントとなる。右ラフに入れるとグリーンがブラインドとなり狙いにくい。
グリーンは左右の2段となっており、ピンが右側になるといっきに難易度が上がる。三上コースで最も難しいグリーン。 -
三上コース No.5
Par4
Back 435y(418C)Regu 412y(398C)Frnt 387y(377C)Senr 350y(345C)Lady 350y(345C)右ドッグレッグのホール。ティグラウンドから見えるマウンドと右バンカーの間を狙ってのティショットがベスト。距離に自信のない方はマウンド越えを。左右どちらのラフもグリーンが狙いにくくなる。
横長のグリーンは難しく、奥と手前の傾斜もかなりきつい。 -
三上コース No.6
Par4
Back 387y(384C)Regu 374y(370C)Frnt 365y(359C)Senr 300y(280C)Lady 300y(280C)左ドッグレッグで打ち上げのパー4。左サイドはブラインドとなるため、フェアウェイ右サイドを狙うのがベスト。
縦長の2段グリーンで、左右のラインも難しく手前から攻めたい。 -
三上コース No.7
Par5
Back 529y(494C)Regu 503y(468C)Frnt 480y(445C)Senr 375y(340C)Lady 375y(340C)常とう手段はティショット、セカンドともフェアウェイ右サイドから攻めたい。
グリーン周りの難易度は高く、砲台の縦長グリーンで左右、奥ともにはずしたくない。
2打目をベストポジションにおいて第3打勝負といきたい。 -
三上コース No.8
Par3
Back 200y(174C)Regu 170y(144C)Frnt 153y(127C)Lady 140y(115C)やや打ち下ろしのパー3。グリーンの両サイドとも深いバンカーにガードされている。
グリーンは奥にはずすと下りの速いパットを残すことになるので手前から攻めたい。 -
三上コース No.9
Par4
Back 406y(417C)Regu 387y(403C)Frnt 373y(392C)Senr 330y(355C)Lady 330y(355C)琵琶湖の形をした池がフェアウェイを二分する。ティショットは距離よりもセカンドショットを意識した正確なショットが要求される。グリーンは奥行き45ヤードの2段グリーンで中央が狭くなっているため、ピンをデッドに狙いたい。
セカンドショットのクラブ選択がスコアを大きく左右しそう。 -
琵琶湖コース No.1
Par4
Back 353y(338C)Regu 332y(317C)Frnt 320y(305C)Senr 291y(275C)Lady 291y(275C)ティショットはフェアウェイセンターから左を狙うとセカンドショットが打ちやすい。セカンドからは打ち上げで距離感が難しい。
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琵琶湖コース No.2
Par3
Back 192y(203C)Regu 176y(188C)Frnt 166y(178C)Senr 138y(151C)Lady 138y(151C)一見打ち下ろしのように感じるがたっぷり距離のあるパー3。グリーンを外してもパー奪取できるので、グリーン間のエリアを意識して打ちたい。
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琵琶湖コース No.3
Par5
Back 510y(507C)Regu 492y(489C)Frnt 460y(457C)Senr 430y(427C)Lady 430y(427C)穏やかな上りが続くホール。フェアウェイは広いが、グリーン手前に立木があり3打目の障害とならないようセカンドショットで注意が必要。
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琵琶湖コース No.4
Par4
Back 401y(375C)Regu 378y(351C)Frnt 368y(341C)Senr 349y(323C)Lady 329y(302C)ハンディキャップ1の難ホール。グリーンは横幅が狭く、無理してパーオンを狙うよりグリーン手前からアプローチでピンを攻めるのも攻略の1つ。
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琵琶湖コース No.5
Par3
Back 178y(161C)Regu 164y(146C)Frnt 147y(136C)Senr 130y(121C)Lady 130y(121C)フラットで比較的パーの取りやすいホール。但し、グリーンサイドはOBになりやすいので、グリーンのセンターを意識して狙いたい。
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琵琶湖コース No.6
Par4
Back 362y(349C)Regu 348y(336C)Frnt 330y(317C)Senr 271y(259C)Lady 255y(243C)真直ぐの短いパー4。立木をさけてフェアウェイ右サイドに打ちたい。セカンドの距離は短いが、グリーン傾斜があるため正確な距離感が要求される。
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琵琶湖コース No.7
Par4
Back 402y(359C)Regu 374y(331C)Frnt 357y(314C)Senr 256y(213C)Lady 256y(213C)どちらのグリーンもフェアウェイ右サイドから。グリーン奥からアゲンスト風が上空を舞っており、セカンドショートが多い。
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琵琶湖コース No.8
Par5
Back 595y(543C)Regu 570y(518C)Frnt 550y(498C)Senr 487y(435C)Lady 469y(417C)遠くに琵琶湖、比叡の山並みを眺望する雄大な景色の名物ホール。ティーショットは打ち下ろしで左右のバンカーと松木を避けるように打ちたい。
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琵琶湖コース No.9
Par4
Back 356y(364C)Regu 336y(344C)Frnt 314y(322C)Senr 258y(265C)Lady 258y(265C)クラブハウスに向かって真直ぐなミドルホール。フェアウェイ、グリーンともに堅実にセンターから狙いたい。グリーン左右サイドに外すとやっかい。